ダイエット

ピタゴラス教団では豆を禁じていたわけ

ピタゴラスの定理で有名なピタゴラスは古代ギリシャの数学者です。ピタゴラスの定理で有名ですが、音楽療法の開祖でもあり食事療法を実践していたことでも知られています。

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ピタゴラスは185センチほどの長身とパワーに満ち溢れた完璧な肉体を持ち尊厳溢れる人間だったと言われています。そして性格はおだやかで落ち着いた雰囲気を保っており、怒りや悲しみといった周りを巻き込む感情を人前で表すことはなかったといわれています。

そして彼の発する言葉はシンプルにして重みと深みがあり、まるで神様が発した深遠な言葉であったのようだと言われています。

世界の3賢人ともいわれ、地球上における最も賢い人間の1人でもあったわけです。

数多くのエピソードが残されていますが、まるでマジシャンのようだと言われており、動物とや植物とも自由に話ができる逸話であったり、またある時はオリンピック競技の最中に空を飛ぶ鷲を口笛でコントロールしたという伝説もあります。

また超能力も持ち合わせていたともいわれていて、透視や念力、テレポーテーションといった技も持ち合わせていたんだとか。

まあ、これはあくまでもこれは伝説であり実際にあったかどうかは定かではありませんので、話し半分として聞いておいた方がいいでしょう。

ピタゴラスは素晴らしい話術も持ち合わせており、彼の講演を聞いた数百人はその場で彼に忠誠を誓ったとも言われています。俗に言うピタゴラス教団のはじまりです。宗教といえば、食事制限がつきものですが、実際にピタゴラスは肉食をせず菜食が中心でした。そして弟子たちにも肉食を禁じていました。

食事は基本的に一日に1食、多くても2色であり、野菜穀物を中心としていて、たまに果物を食べる程度でした。肉や魚を食べることはありませんでした。

ちなみに、昔の菜食主義者はピタゴラスの名前からピタゴリアンと言われていたのですが、そのことからもピタゴラスがベジタリアンの開祖であるということがわかります。

ベジタリアンとしての相違点は豆を食べなかったということでしょう。当然弟子たちにも豆を食べることを禁止していました。

豆を食べなかった理由はピタゴラスがソラマメ病を発症していたからではないかと考えられています。

ソラマメ病とはあまり聞きなれない言葉ですが、ヨーロッパ人を中心に見られる遺伝病であり日本ではほとんど聞くことがありません。

ソラマメを食べると赤血球代謝がおかしくなり、低血糖になり意識朦朧となったり、なかには命を落とすこともあったほどの病気です。

ピタゴラスはしばしば長期間の断食を行っていました。この断食により脳の機能が一時的に高まったのではないかといわれています。その結果あのような天才的な業績を上げられたのではないでしょうか。

ただし、現代人が真似をするべきではないでしょう。ソラマメ病の原因は植物性たんぱくの消化不良でもあるのですが、長期断食や菜食により、逆に胃腸が弱っていた可能性があるのです。断食は一時的に人間の免疫細胞を活性化しますが、長期で見ると、必ず体を壊します。

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