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妊婦にとって危険なリステリア菌とは

あまり聞きなれないかもしれませんが、“リステリア菌”という菌があります。 リステリア菌とは中毒菌のひとつです。この特徴として、妊娠中の妊婦さんが特に感染しやすいといわれています。

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listeria

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/micro/listeria.html

万が一感染した場合、胎盤から胎児に菌が感染して、流産や死産の原因のひとつになるといわれています。特に検査方法もなく、初期症状でも自覚がないことがほとんどです。

普段食べている食事が感染源になってしまうことも

困ったことに、普段食べている食事から感染してしまうこともあるのです。

ナチュラルチーズ(非加熱のチーズのこと、プロセスチーズはまだリスクが減ります)
生ハム、スモークサーモン、肉や魚のパテ

これらの食品を食べている人は要注意です。しょっちゅうではありませんが、日本でもリステリア感染症の発生事例起こっています。

「普段食べているけど何ともなかったから問題ない、私は大丈夫」

と思っていても、妊娠中はリステリア菌の感染感度が高くなってしまうのです。その度合いは15倍~20倍ともいわれています。

家族や友人と皆で食べた生チーズで、妊婦の自分だけが食中毒になってしまうというケースも十分に考えられます。

予防と対策について

怖いリステリア菌ですが、しっかりと予防すれば大丈夫です。リステリア菌は熱に弱いのです。つまり過熱をしっかりとおこなっていれば菌は死滅してしまいます。冷蔵庫の清掃、包丁・まな板の熱湯消毒が必須です。

ナチュラルチーズ、生ハムも危険になってしまうというのが、ちょっと痛いですね。

妊婦にとって、糖質制限やMEC食の実践は必須でしょう。妊娠中の妊婦さんにとっては、食事は何よりも大切なことです。ここで、ご飯やお菓子類、イモなどのデンプン質を大量に食べてしまっては、子供の成長に影響しますし、母胎にいいはずがありません。

肉、魚、卵、チーズ、そしてバター、ラードを中心にする、糖質制限食やMEC食、またはケトジェニック食をおこなうことは、健康な子供を育てるにあたって一番やらなくではいけないことですが、そのチーズや生ハムがダメとなっては妊婦さんも大変なはず。

対策としては、
・加熱して食べること
・生野菜は水洗いの実施
・妊娠中に避けるべきチーズをはっきりしておく
フェタチーズ、ブルーチーズ、カマンベールチーズ、モッツアレラ、ロクフォー、メキシカンスタイルチーズは避けた方がいいでしょう。
食べる場合は過熱をおこなうこと。
プロセスチーズ、クリームチーズ、カッテージチーズ、ヨーグルト類は食べても問題ありません。

30カムカムも有効

MEC食で推奨している30カムカムですが、実はかなり有効です。食物を唾液に浸すというのは、消化されやすくなるだけでなく、菌の繁殖を抑える効果もあるからです。一口ごとにゆっくりと口に含ませて、唾液とよく混ぜる感じで咀嚼することをおすすめします。30といわず、妊娠中であれば、100カムカムぐらいはいっておきたいところです。

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