乾癬

キムチ乳酸菌の乾癬、アトピーに対する効果って?

よく乳酸菌がアトピー性皮膚炎や、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症に対して効果があるという話しをききます。

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そんな中、キムチの中に含まれている乳酸菌がアトピーに良い、という研究結果が発表されています。

「キムチの乳酸菌がアトピー性皮膚炎の症状を改善するのに良いとの研究結果が明らかになった。

韓国のサンスンソウル病院と中央大病院の研究チームはキムチに含まれる乳酸菌「ラクトバチルス・プランタラムCJLP133」にアトピーのような皮膚疾患の炎症をおさえる果があることを解明した。この研究成果は、アレルギー学会誌「小児アレルギー免疫学」に掲載されたという。

具体的な研究内容としては、アトピー性皮膚炎と診断された1~13歳の小児およそ80人を対象に実施した。同乳酸菌を3ヶ月内服したグループと内服しなかったグループに分けて比較したところ、内服したグループは3か月後にアトピー性皮膚炎重症度指数が28から20に低下した。

一般的に指数では26以上でアトピーがかなり重いと判断されるが、キムチ乳酸菌を内服した人は軽症の分岐点の25を下回っている。
反面、非内服グループの指数が25にとどまり、大きな変化がみられなかった。

研究チームは、CJLP133の効果をさらに詳しく調べるために、アトピー性皮膚炎の子供を中心に臨床試験を繰り返して行っている。」

このニュースを見る限りでは、キムチを摂ることで皮膚疾患が実際に改善するような印象をもってしまいます。

でも実際には、キムチ乳酸菌が皮膚疾患の改善に効果があるということはほとんどありません。

むしろ逆で、キムチを摂ることで、悪化するケースがあります。

実際に乾癬やアトピーを患っている方、キムチを摂ってみて患部がどういう感じになるか経過をみてほしいです。

かゆみが増すことがありませんか?

これは、キムチの中に含まれている糖質であったり、辛味成分のせいなのです。

これらが血管内に入り込むことにより、血糖値が上がったり、辛味成分が糖化した皮膚を刺激して、リンパ液を外に出そうとする、その結果がアトピーや乾癬のかゆみとなってあらわれてしまいます。

腸内環境が皮膚に影響をあたえていることは事実です。

悪玉菌よりも善玉菌の方が優勢になっていること。それが続くことにより、皮膚の状態は改善していきますが、じゃあ乳酸菌を摂取すればそれでいいのか、というと決してそういうわけではありません。

キムチは、糖質、辛味も多いので、刺激面でのマイナスも強くなってしまいます。

むしろ発酵食品だったら、味噌、醤油、漬物、なっとうといった食品での摂取がおすすめです。

酵素液を常に摂るようにしていると、善玉菌を増やす働きがあるので、酵素ドリンクを毎日補給して、お腹の善玉菌を増やしている人もいるようです。

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