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人間ドックの料金と費用

「人間ドッグは受けないと・・・、でも料金、費用が・・・。」

健康は心配ですが、それでも料金がかかる以上懐の健康具合も気になってしまいますよね。

もともと「人間ドック」は、病気の人のものではなく、健康な状態の人が利用するサービスですので、保険診療は効きません。

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自由診療の扱いになります。

つまり料金(金額・価格)は、それぞれの施設が独自に制定していますので、それらの施設のサービス内容とは関係なく、その周辺の医療機関と同じ料金体系にしている(地域ごとの特性)があるのも、人間ドックでは実際にあるため、たとえ検査項目がおなじものであっったとしても、施設によって人間ドックの金額(料金・価格)が異なってくるのです。

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人間ドックは、保険診療ではないために、すべてが自己負担になってしまいますが、一定額の補助金が出るところもあります。

というのも、「労働基準法」、「労働安全衛生法」で決められている健康診断に含まれているため、会社が加入している健康保険組合によっては,年齢などの条件(35歳以上、または40歳以上)を満たていることによって補助金支給の可能性もありますので、受診前に確認をしてみるといいでしょう。

また、人間ドックを受ける際には、注意することもあります。

◆受診者のあなたが、本当に必要である検査が含まれているかどうか
必要のない検査というものも結構あります。

◆料金が高めになっていないか
必要のない検査項目が多く、結果として高額になっているケースが非常に多いです。

◆受付の応対がちゃんとしているかどうか
応対が悪いということは、しっかりとした教育がされていないのです。

といったふうに、受診予定の機関の検査項目、サービスの内容が、自分の考えているものと合致しているかをちゃんと確認しておきましょう。

確認しないで後で泣きをみたくはないですからね。

こちらは、人間ドック施設の、メインとなるコース、代表的なオプション検査を含んだ、だいたいの料金を掲載しておきます。
◆日帰りコース:30,000円~45,000円
◆1泊2日コース:50,000円~80,000円
◆2泊3日コース:110,000円~200,000円

上にあげた料金は、目安ですので、さらに詳細を知りたい場合は、それぞれの施設にご確認ください。

人間ドッグの検査項目とは

人間ドッグにはさまざまな検査の方法があることを申し上げました。

では、どういった検査項目が設けられているのでしょうか。

会社に勤務している人は、労働安全衛生法のさだめるところに基づいて年に1回、定期健康診断を行うことが定められていますが、会社勤めでない、自営業、フリーランスの方や、主婦は老人保健法に基づいて、自治体が主催する健康診査を受けること可能になっています。

ここでの健康検査でも自分のレベルを知ることができるのですが、こういったところで行う健診は内容が一部に限られていますので、もっと本格的に全身をチェックするには、人間ドックを利用することが必要になってくるのです。

人間ドックは、さらに詳しい検査をたくさんの項目にわたり行い、多くの病気の早期発見に非常に良い効果をもたらしてくれています。

病状の経過を見たり、今後の治療の方針を決めたりするのに役立ちます。合併症を発症していないかもわかります。

また、健診で異常がない人も、人間ドックで異常が見つかることがあります。

ですから、ぜひ人間ドックを受診してください。

「受けたことがないから」といわれる方でしたらなおさらですよ。

身体の異常が早く見つかるということは何よりも大切ですから。病気は早ければ早いほど治療も容易です。

検査項目についてですが、現在は非常にたくさんの種類があります。

検査時間も受診者の要望に応える形で1泊2日から、1日、午前中、午後のみ、と言った感じで、自分にぴったりのコースから選ぶことができます。

あとは、追加の検査項目として、いろんなオプションも用意されています。

目安となる1日ドックで行われる代表的な検査項目を述べますと、身体測定、血圧、眼科、聴力、上部消化管X線、腹部超音波、心電図、肺機能、胸部X線、血液、尿検査、検便、内科診察などです。

オプション項目というものもあります。

C型肝炎抗体検査、大腸内視鏡検査、骨塩定量検査、前立腺がん検査 (男性)、乳がん検査・マンモグラフィ(女性)、頸部エコー検査、胸部CT検査、脳MRI検査、腹部MRI検査、などがあります。

たくさんの項目がありますが、自分にあったものを選んで受診されることをおすすめします。

これらの検査を定期的に行うことで、病気の早期発見はもちろんのこと、「安心」というものも得られるものだと思います。

人間ドッグの評判について

人間ドックとは、個人の任意による判断で受ける健診で、外来や短期入院により行われる、精密な健康診断のことです。

一般的な健康診断よりも充実した検査が、受けることができます。普通の病気の治療でもそうですが、良い病院は自然に人々の評判が良くなります。

人間ドッグに対する意識はさまざまですが、残念ながら、「治療」と「予防」とでは、治療に力を入れている分、予防の意識が薄いところもあるようです。

ですから、有名病院とはいっても、人間ドッグに対しては、あまり目を向けていない部分があるように感じます。

そんな中でも、人間ドッグに力を入れている病院はあります。

その中から、口コミや行かれた人の評判なども加味して選ぶようにしましょう。

もし、あなたが、人間ドッグで何らかの異常が発見された時、過去のデータまで遡って調査をおこなうことは、その病気の発症時期を調べるのに、非常に大切なことです。

人間ドッグの時間とか、日数だけに意識を取られる必要はありません。

説明時間の少ない医院もあります。中には数分間だけで終わってしまうところもあるとか・・・。それでは、受診者にとっても満足できるものではないでしょう。

人間ドックの日数で、中には午前中だけ、午後だけという短いバージョンもあります。

それで検査を行って、その日のうちに全部のデータを分析して、結果を出すということは、やはり信頼性に疑問があるといわざるをえません。

今の人間ドックには、いろんな検査項目があります。

心電図、胸部レントゲン写真からはじまって、上部消化管造影、腹部超音波検査、大腸検査など、いろんな項目があります。身体のことはすべて検査できる、といっても過言ではないでしょう。

もちろん検査結果には正しいものが求められます。

そして、そのパーセンテージは医学の進歩とともに、年々あがってきています。

より正確な判定を下すには、その分野に精通した専門のドクターを、各々の現場で配置する必要があります。

ただし、それだけの体制を維持するということは、正直申し上げて現在の段階では非常に厳しいといわざるをえません。

それだけのバックアップ体制ができていないのです。

検査の当日に結果を出すということを売りにしている人間ドックがありますが、当日ですべてが分かるほど簡単なものではありません

。あまりに安直なことを言ってくるクリニックについては、信用しない方がいいでしょう。

そして、出た結果でおしまい、というわけではもちろんありません。その結果を踏まえて、
「今後何に注意をすべきか」
「現時点で改善すべきこと」
「日常生活を含めた具体的なアドバイス」

をもらえるところがいいでしょう。

これは、病院、クリニックによっても大きく異なるために口コミ、評判が必要になるのです。

医療費控除について

人間ドックには保険診療が適用されません。
というのも、病気の治療ではなく、健康を維持するためのものですので、受診した場合は自由診療という扱いになります。

人間ドックの価格は、高いものから安いものまで、実に幅が大きいものです。

病院などそれぞれの施設が自分たちの基準で決定していますので、そのサービスの水準、内容といったものとはあまり関係はありません。

例えば、地域によっても値段が変わってきます。

近くの病院と同じ価格帯にあわせたりすることも多いですし、東京、大阪などの都市圏や地方とでは価格も異なっているものです。

そのために、検査項目が同じものであったとしても、病院によって人間ドックの価格(料金)が変わってくるのです。

人間ドックは、原則として全額自己負担になります。それは、保険が適用とならないからなのですが、人間ドックは労働基準法と労働安全衛生法で定められている健康診断に含まれています。

そのために、会社が加入している健康保険組合によっては、一定条件を満たせば、ある水準の補助金が出るケースもあります。

あと、人間ドッグには医療費控除の制度もあります。

医療費の控除というのは、所得控除の1つです。

納税者本人、または本人と生計を同じにする配偶者、あるいはその他の親族のために、年間に一定額以上の医療費を支払った場合ですと、支払った費用を所得から控除できるというものです。

受診したその結果次第では、対象になるかどうかも変わってくるのです。

診断の結果、もし重篤な病気が見つかって治療を受けた場合は、受診した人間ドッグ費用が控除の対象となります。

しかし、健康だった場合は控除とはなりません。

人間ドッグは普通の人にとって、決して安いものではありません。

一般的に考えると、高額なものがほとんどですので、いったん受ける前に、実施機関の検査項目や、サービスの内容が、受診者自身が希望しているものと合致しているかを再度確認・検討を行ってから、受診された方がいいと思います。

人間ドッグのかかり方

人間ドッグの果たす役割は、非常に大きなものがあります。

自分の健康状態を知ることによって生活習慣を改善したり、最近特に増えている生活習慣病の予防に役立ったり、あらゆる病気の早期発見行ったりするのにきわめて有効です。

大きな病気であっても、早期で発見することにより、早期治療が可能になります。

がんなどの病気は早期の治療であれば、最近では生存率は非常に高いですので、こういったところにも早期発見の意義があるのでしょう。

ですから、極力定期的に受診することが大切です。

そうすることによって、自分の生活パターンや注意すべき点もみえてくるようになります。

常日頃、自分の健康状態がどうなっているかをチェックし、大病、生活習慣病の原因になってしまうような悪い生活習慣を見直して改善をおこない、病巣の芽が出ないうちに病気の芽を根こそぎ摘んでしまうことが非常に大切です。

しかし、残念ながら、人間ドッグには健康保険が適用されていません。

そのため、検査の費用は、安いとはいえないものなのです。もし、あなたが初めて人間ドッグを受診しようと考えているのであれば、日本人間ドック学会といった専門機関で認定を受けている施設から選ぶのが一番無難でしょう。

この認定制度ですが、まだできて間もないものです。

はじまったのが、2005年ですから、まだ完全ではなく、認定を受けた病院、施設もそれほど多くはないのです。

しかし、今後は少しずつ整ってきて、数も増えてゆくでしょう。

もし、人間ドックを受診しようと考えているのであれば、中身で選ぶべきです。

当然のことではあるのですが、見た目が大きい建物、立派な設備という面ではなく、その施設の診断能力、医療のレベルの高さまで考えて選ぶべきです。

人間ドッグの受診を申し込む前に、口コミを聞いてみたり、施設内を見学してみてもいいかもしれません。

受付に人がいるのであれば、ちょっと会話を交わしてみてもいいでしょう。

別の方法として、自分のかかりつけのドクターや、加入している健康保険組合といったところに、人間ドッグ施設を紹介してもらってもいいでしょう。

もちろん受診する以上は、正しくて正確な診断結果を求めるもの。

そのためには、事前の準備も必要です。人間ドッグの受診を申し込んだ際に手渡される資料はしっかりと熟読しておきましょう。

大切なことが書いてありますので、その指示にはきちんと従うようにしましょう。

「パンフレットを読んだけど、良く分からない点があった・・・」それは、そのままにはしておくべきではないです。

ほんの些細なことにも疑問点、心配ごとがあったら、遠慮せずに問い合わせてみましょう。

それと、検査データは以前のものと比較して現状を把握することが大切です。

そのためには、施設をちょくちょく変えてしまってはいけません。

受診する人間ドックは、なるべく同じ施設で、同じ時期に受診するのが自分の健康状態も把握しやすいでしょう。

ドクターとの相性もあると思いますので、自分が親身になって相談できる人の方がいいでしょう。

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