美容

トレチノイン酸の効果と副作用

トレチノイン酸療法とは、正式名称を「オールトランストレチノイン酸」という、ビタミンA誘導体の一つです。

トレチノイン酸を使った美容法は、「ハイドロキノン」と同様に欧米では一般的ですが、日本では医薬品の認可されていません。

肌のシミやくすみの改善、乳首の色を薄くする、にきび肌の治療にも使用されます。

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トレチノイン酸の効果は、肌の表皮の角質をはがす、いわゆる「ピーリング」の作用があります。

角質をはがすことによって、肌の細胞が活性化し、結果ターンオーバーが促されるのです。

表皮の新しい細胞は、皮脂や老廃物のつまりがない状態で、コラーゲンの分泌も活発になり、たるみやしわにも効果が表れます。

そのほかにトレチノイン酸の効果として、皮脂の分泌を抑えることがあります。にきび肌の改善が期待できます。

■効果
角質層を剥離させる
真皮のコラーゲン生成を促しプルプルの肌にする
細胞分裂を活性化させるので、皮膚の再生力が増し、皮膚の若返りを実現する
皮脂の分泌を抑え、サラサラした肌に
ヒアルロン酸の分泌を高める

トレチノイン酸は強い効果ですが、それと比例して、副作用もあります。

トレチノイン酸を縫った直後に表れる皮膚の変化には、赤みやひりひりとした痛みがあります。

この副作用は、数日でおさまり、きれいな肌になります。

トレチノイン酸で一皮はいだ状態は、悪影響も受けやすくなっています。

その状態で、肌の大敵でもある紫外線を受けると、トレチノイン酸の治療法が無駄ばかりか、真皮を傷つけることもあります。

トレチノイン酸の美容法は、紫外線の多い春から夏の時期は避けるべきでしょう。

少なくとも1週間ほど外出を控えた方がいいでしょう。

トレチノイン酸のクリームなど製品は、個人輸入またはインターネットなど輸入代行業者から購入できます。

一つあたり、5,000円ほどで販売されています。

■化粧品として市販されているレチノールクリームの効果は?

日本ではまだ認可されていませんが、レチノールクリームの成分であるレチノール(トレチノイン酸)は、しわやニキビの治療薬としてアメリカではFDA(日本では厚生労働省)が認可しております。

日本国内では医療機関が処方して、しわ・しみの治療に使用されていますが、現在はレチノールを含んだクリームが、複数の化粧品メーカーから販売されて、けっこうな人気となっています。

レチノール(トレチノイン酸)はある程度のの量が皮膚に浸透して初めて効果が期待できるものです。しかし、化粧品として国内で市販されているレチノールクリームのほとんどは含有量を満たしていません。そのためレチノールの効果は限定されたものとなってしまいます。

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