糖質制限

シュガーレス、ノンシュガーに注意

シュガーレス、ノンシュガー
というと、お砂糖なしだからいかにもからだによさそう!
なんて思いがちです。

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でも、シュガーレス、ノンシュガー、ともに言葉のトリックが隠されています。
砂糖がまったく使われていない、なんて思ったら、それはとんでもない間違いなのです。

食品の栄養表示の基準をみてみると、
ノンシュガーは、「食品100グラムあたりの糖分が0.5グラム未満」
のときに表示ができるとなっています。

つまり0ではないのですね。

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扇雀飴のダイエットコーヒーは「砂糖不使用」とありますが、

原材料名をみてみると、還元水飴、水飴、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)
とあります。そして糖質は1袋76gあたり、糖質66.3gとか・・。

下の部分に砂糖・水飴使用商品に比べカロリー25%カット、とありますが、糖質自体はほとんど普通の飴と変わりません。

シュガーレス、ノンシュガー、砂糖不使用といっても注意が必要です。

その言葉につられてしまい、たくさん食べても大丈夫だろう、ということで普段よりも余計に食べてしまう方がかえってこわいかもしれません。

食べ過ぎは、どんなものであってもよくありません。

「じゃあ、どうしても甘いものが欲しいときってあるんですが、そんなときにはどうすればいいのですか?」

どうしてもキャンディ類が欲しい場合は、「ラカントのカロリーゼロ飴」だったら大丈夫です。

それでも中には、「ラカントもだめ」とおっしゃる先生もいるみたいですが・・。

糖質制限の第一人者の江部先生はラカントは問題ないとの立場です。

確かにすごい我慢を強いるぐらいなら、こういった血糖値を上げない甘味料を工夫して甘いものを楽しむことも一つの方法ですからね。

でも、こうやってみてみると、

「ことば」というものに人間は弱いな~。とつくづく感じてしまいます。

今はやりの特保(トクホ)の商品にしたってそうですよね。

まあ、ちょっと前のウーロン茶とかヘルシアとかでしたら、まだ分かるんですが、コーラの特保とかからだにいいんだか、悪いんだか、判別に苦しむような商品も出てきているわけです。

でも、コーラですよ??

シュガーレスといったって、人工甘味料がたっぷり使われています。

これを飲むことで身体にプラスになるなんてことは絶対にありえないですね。

でも、CMなんかみているとあたかも健康のために飲むことが役にたつような言い方をされている。

情報操作はいつでもどこでもおこなわれていますが、特にテレビとかのCMだと、完全にこちら側が受動的な状態で観ているわけですから、自分の判断能力がないまま、CMが潜在意識に落ちてしまうわけです。

これはまさに洗脳です。自分にその自覚がないだけ、よけいに怖いです。

砂糖不使用の言葉にも簡単に洗脳されないようにしたいものです。

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